清明幼稚園の木のレリーフ「つみきとんだ!」ー鉋鍛冶、塗り職人、木工家のコラボ [木のレリーフ]
札幌市内の清明幼稚園のレリーフ。タイトルは「つみきとんだ!」と付けました。高さ4メートル、間口11メートル。2006年の作です。
タイトルの通り、全体の構成は積み木を放り投げた瞬間のような自由な構成としました。そしてこの作品の最大の特徴は、3人の職人のコラボによって完成したことです。
一人は塗り(平たく言えばペンキ屋さん)でもう一人は鉋鍛冶の碓氷健吾さん。
すべてを自由にしてしまうと、デザインする本人の頭が混乱してしまうので、色の構成を左から、緑、青、赤、黄のグループに分けてます。使った色は塗りのダチの知恵も借りつつ、採用した色すべては日本の伝統色から選んでいます。
倉庫への出入り口には、小さな角に切ったスポンジでスタンプのように色付けをしたりで、ポップで、元気な演出をしています。
塗りの職人であるこのダチは関西、関東で修行をしてきたツワモノで、しかも頭の切れる男でしてね。塗料の分子構造まで説明できちゃう奴なんです。(されても理解できないけど、、、笑)
実はこの壁面の下地はなんのことはない石膏ボードでしたが、彼はその壁に補強のメッシュテープとパテで完璧なまでの平面を作ってくれました。そのために使ったパテの総重量は200キロを超えていたそうです!
ですから、この壁、4×11メートルの継ぎ目のない巨大で極上のカンバスになっているわけです。取り付けの時、一つ目のパーツを付けて引きで見た時はあまりの美しさに言葉が出ませんでした。
左には古い肋木も取り入れて。
木のレリーフは見上げても木目が認識できる範囲にしてあるんですけど、肋木のところは登った時に初めて細部がわかる感じですね。(淡いエメラルドグリーンのパーツ)
ここは上手く色が再現できませんでしたけど、、、。
出入り口の左上には、15×15、合計225枚の木口寄木の塊が。(全体で60センチ角)
右上の方にはウエスタンレッドシダーによる楕円の木目。
そのさらに右に同じくレッドシダーにピンクの着色のパーツ群が。ここは神ががり的にうまく行きましてね。今はレッドシダーはすっかり高値になってしまったので、これは二度とできないかもしれません。
出入り口右には縦長のパーツを並べたグループがあって、右からメープル、タモ、クルミ、シュウリザクラ、などを使っています。幼稚園児ですから、木目に見入る子はなかなかいなくて、上から下まで指を滑らせて「ウネウネウネ~」とか「ポコポコポコ~」とか楽しんでいるらしいですけどね。(笑)
右から見たところ。写真の中央と出入り口の左などに紺色の小さな四角が見えるのが碓氷健吾さんに依頼した鉄のレリーフです。
鉄の酸化皮膜を削り落とし、生の肌を出し、そこにセンという刃物でセン目(削り目)を入れ、ただ焼き色をつけただけ。ただそれだけでこんな不思議な深い色になるんです。
これ、皆さんが知っているただの鉄ですよ。ホームセンターなどに売っている鉄のアングルとかフラットバーとか、或いは建築の鉄骨の鉄と同じことです。そういう場所で見る鉄って表面はグレーの酸化皮膜で覆われているので、生の鉄の表情ってなかなか見ないですよね。ま、でも例えば、替刃の鋸の表面は生の鉄の色。(厳密に言うと鋼ですけど)
これが替刃式の鋸。この表面は機械でジャーっと削った表面で味も何もありません。一方、
これは、伝統的な両刃鋸。センという鍛冶屋さんの刃物で手で削ったこの表面は、替刃のものとは違って味があるでしょう?セン目が完全に一直線ではなく、微妙に斜めにかかっているところもあったりしますし、目が全然違う。
話はちょっとそれますけど、こういう昔の鋸の上等の物は、そもそも厚みの分布が違うのです。まず、手前が一番厚く、先に行くに従って薄くなる、しかも、巾方向でも両端が厚く、中間が薄い。そうして引いて切る日本の鋸は切る従って鋸が深く入って行っても抵抗が少ないように作られていたのです。でも今の替刃の鋸はどこを測っても同じ厚み。だからアサリと言って、刃先の左右の振りを大きくしないと抵抗が大きくてダメなのです。そんな、話はまた別な機会に。
鉋鍛冶碓氷健吾さんは、叙勲まで受けられた方で、そんな方にレリーフを依頼しちゃうんですから、僕もどうかしてますけど、この件を依頼した時、碓氷さんには「子供達に鉄、ペンキ、木という身近な素材の、しかし見たこともないような美しい表情を見せてやりたいのです。」と説明しましたら、快諾してくれたんですねぇ。「出来る限りのことはするよ」と言って。
碓氷さんにとって、アートでコラボなんてこれっきりでしょう。碓氷さんの鉋のファンの人が知ったら腰抜かしますわね。「え!?碓氷さんがアートでコラボ!?」って。(笑)
これは、パターンの付いたハンマーで叩いたもの、槌目といいます。
これも槌目。なんとも言えない色でしょう?
これらはいずれ錆ますけどね。それも含めて幼稚園には了承してもらいました。それもまた素材の特性ですからと。
さて右端の木の部分は
高さ2.4メーターほどはあったかと思います。
パインとキハダの2種を使い、考え付く限りのあらゆるパターンで変態加工!
これ作っていた時ね、頭の中をセラームーンの主題歌がぐるぐる回ってました!(笑)
キハダはちょっとオリーブグリーンがかって見えますね。木目がきれいに4方に広がっていますでしょう?
こんなん見たことないですよね?半球状のえぐりのところにもちゃんと木目があるの、解ります?
ギザギザに削り出すと、木目もギザギザです。
子供達がどこまでこれを感じてくれるのかは解らない。ただ、少なくともここになんだかグニャグニャした木目があったという記憶は残るのだと思うのです。そこが大事。
ほとんどの人にとって木目ってフローリングや羽目板の平面の木目でしょう?それは木のほんの表層でしかない。ところがここの卒園生にとって木目はグニャグニャのものかもしれない。羽目板より面白い木目の存在を知っているわけです。
3人の職人が夢中になって作った結果は醜悪なはずもなく、それだけですでに上質なはずです。すさんだ環境に育てばすさんだ心になるかもしれない。でも美しいものの横で過ごした年月は何かを植えつけられるはず。
このレリーフがある空間にはこんな時計も作りました。
文字も自分でしこしこと糸鋸で切り出した、木口寄木の時計です。文字盤は48センチ角。針を保護するポリカの板は動きを出すのにわざと傾けています。
これもまたハチドリのひとしずくでしたね。
子どもたちのイマジネーションを膨らませるような
デザインですねえ〜♪
素敵です!
やっぱり木目が・・いいですね〜♪
by hatumi30331 (2011-04-17 23:34)
こんばんは!
子供の頃にこんなレリーフのある幼稚園に
通っていたら・・・
きっと今と違う感性になっていたかも
羨ましい・・・
碓氷様とのコラボ!また今見ると新鮮です。
by ポメラニアン (2011-04-17 23:42)
見た瞬間に レッドシダー魅力的~♪と思ったのに
もうできないかもなんて...
本当にワクワクしますね♪ kuniワールドは(^v^)
by mipoko (2011-04-18 00:42)
あれ〜〜
忙しさにかまけてPCから離れていた間に 桜がうられてた(TT 泣きだわ!
kuniさんの作品 絶対に同じものは2つ無い!
でもって その一つ一つの個性に磨きをかけて世の中に誕生させてる♪
これって木に対する 自然に対する愛ですよね
錆だって自然がなせる技だし
しかし セーラームーンが頭の中に...って
見てたんですか?????
by sodep (2011-04-18 08:51)
遠くからの写真では分からなかったけど
近づいたら ビックリ!^^
これは真近でじーっくりひとつひとつ
見つめたいですね^^
by めりー (2011-04-18 11:20)
この作品も久しぶりに拝見しましたがやはり
凄くいいですね(^-^)
好奇心旺盛で多感なちびっこ達が早くから
上質のものに触れられるのはとても素敵な
事だと思います☆素晴らしい!!!
by KAZUYA (2011-04-18 16:01)
す、すごい!
こんな素敵なレリーフたちに囲まれて育ったら、
きっと、イマジネーション豊かな子になるだろうな~
パーツひとつひとつ、どれも手抜きなく
丁寧に仕上げられていて、細かくコメントすると
長くなりそうなので、省略しますが、、、
「子供だからわかんないだろ?」
っていうのは、全然違って、
特にプリミティブなものに関しては子供のほうが
大人よりずっと感受性豊かだと思うんです。
だから、なるべく「生」のままの素材に
その素材の「可能性」を感じられるようなカタチで
触れさせてあげることって、
すごく大切なことだと思います。
でも、、、
Kuniさんが頭の中でセラームーンの主題歌を
歌いながら木削ってる姿は、
あまり想像したくありませんが、、、(笑)
by cjlewis (2011-04-18 16:15)
年輪を見ていると不思議な気持ちになって来ますね。
by chalice (2011-04-18 18:16)
>hatumi30331さん、「子どもたちのイマジネーションを膨らませるような」ですよね~。子供はね、大人が全然想像できないようなことを、木目や形からしているんだと思うのですね。じっくり側にいて聞いてみたいもんです。
>ポメラニアン さん、こんな環境で育っていたら、どうなっていたんでしょう?kuni2世になっていたかな?
これ、前にも見てた!?そうか、けっこう見てくれていたんだね、、、。あんがとさん。
>mipokoさん、そうなんです。レッドシダーはね、昔はツーバイの4倍くらいで買えたんですけど、今は9倍くらいするんじゃないかなぁ、、、。この手の四方に木目を繋げるパターンは同じ板から取っても半分は使えないことになるんで、材料が高いとどえらいことになってしまうのですよ。それにしてもあのピンクのは綺麗でいたでしょう!?kuniワールドの頂点のひとつでした!
>sodepさん、あらら、サクラ、欲しかったでした!?次また近いうちに作る予定があるんで、またアウトレットが出るかも?ですよ。出たら教えましょうか?
セーラームーンはね、娘が見てたんで、自然とみてたんです。好きでしたよ~。(笑)
>めりーさん、あ、そうか。もっと細部の写真を撮っておけばよかったですね。失敗、失敗、、、。
初めて見た人はそうですね、細部まで見るとかなりの時間をかけて見ちゃうでしょうね。
>KAZUYAさん、あ、覚えていてくれた!?そうか、ありがとう!こういう自由な構成ってセンスが出ちゃって難しいですよねー。これ、何十通りって考えましたよ~。
これも評価してもらえていたのは嬉しいな、ありがとう!
>cjlewis さん、そう!そうなんです。そこ、ほんとはもっと書こうかとも思ったのですが、反論もあるかと控えたのですわ。
幼稚園児だからぞうさん、きりんさん、じゃぁないとおもっているんですねぇ。それは大人が思う「かわいい」の押し付けなのかもしれないって、、、。
「だから、なるべく「生」のままの素材に
その素材の「可能性」を感じられるようなカタチで
触れさせてあげる 」
これその通りだと思いますね。
あ!?セラームーンのかっこをしてたわけじゃないしー。(笑)
もうね、「月に代わっておしおきよ!」って何回もつぶやいてましたよ!(笑)
>chaliceさん、年輪を見てるとくしゃみが止まるといいですな!?
by kuni (2011-04-18 20:02)
く、kuniさん!!
あのですね、まずはビックリしました! ><
前々から、あ~こんな感じの木の装飾見掛けたなぁ
kuniさんも同じようなモノ作ってるんだ
凄いなぁ~・・・と、なんとなーく思ってたんです
で、1枚目のお写真
あら?なんか、子供の行っていた幼稚園のホールに似ているなぁ・・・
って、清明幼稚園そのものでしたw
なんと、これらはkuniさんの作品でしたか!
そりゃ似てるはずだわ
てか、今まで気が付かずにスミマセン ^^;
すんごい縁だなと驚いてますw
子どもたちにも写真を見て懐かしがってましたよ ^0^
by かに吉 (2011-04-18 21:39)
どうもソネットのRSSはリアルタイムに情報が・・・
またまた出遅れちゃいました (^^;
もの凄く過激なコラボですね!!
どのパートも一切の手抜き無しというのが手に取るようにわかります。
鉄のレリーフとはたまげました!
確かに色など美しいな~と思うことはしばしばありますが、芸術になっちゃうとは驚きです。
子供に芸術性は分からないかもしれないですが、木のぬくもりってとても大事だと私は思います。
小学校あがるまえまでの感受性が素晴らしいときにプラスチックのオモチャ、ゲームなどを与えてはダメなんじゃないかと私は考えます。
ウチは木製の積み木を与えましたが長男の年代を見ていると顕著に考え方の幅広さが違うように見受けられます。
この幼稚園に通っていた園児さん達は幸せ者だと思いますね~
by レイリー (2011-04-18 22:35)
「つみきとんだ!」、タイトルもいいですね~!
それにしても、清明幼稚園といい、北星学園といい、
置戸小学校といい、北海道の教育機関は
建物の中に芸術的空間を設け、生徒に触れさせている、これは凄い事だと思います。
小さい時から本物に接しておく事はとても貴重な体験になります。
ここで学んだ子供たちの将来に大いに期待したいです。
by 青い鳥 (2011-04-18 22:45)
おはようございます
ワクワクしてきますね
子供たちがうらやましいです
by はくちゃん (2011-04-19 09:58)
木目がこんなにキレイだなんて、今まで思ったことなかったです。
スゴイ!
小さいうちに、こういったものに触れられるのは幸せですね。
by プランツマーケット (2011-04-19 16:45)
すばらしいですね
手で触って、ぐねぐねなんて
触れる、その素材の感触、造形の楽しさが
子どもの言葉に、素直に表現されるのではないかしら?、興味がなかったら触らないでしょ、
大きく見せていただいた、パターン、手抜きのない作業に頭が下がりますね、職人さんの技、美しい仕上がりに感嘆、大きくなったらいつか子供立ちも気づくのでしょうね、どんなに素晴らしい造形に囲まれていたかをね、愛ですね、
懐かしく、再び訪れて、そしてあらためてびっくり感動する事と思います、無機質な環境は、優しさを育まないとおもっています
by engrid (2011-04-19 17:25)
kuniさんの鉋屑に感激してます
オーガンジーのようだと言いましたが
私が持ってるどのオーガンジーのリボンより
薄い!!!
もちろんストッキングよりも・・・
化学的に作られたものならあるでしょうが
人の手で 木を削ったものがこんなに薄いとは・・・
そして強いんですね
触って はじめて分かりました
ちゃんと 木の香りもします
これを何に例えたらいいのか考えました
思いついたのは 「天女の羽衣」
kuniさん すごい!!!!!
by nao (2011-04-19 22:05)
でたらメールください!!!
by sodep (2011-04-20 18:50)
>かに吉さん、なんと!!!?おばかさんねぇ~「早く気付けよなぁ~。」って!(大笑い)
そうだったの!?こりゃ奇遇ですねぇ、、、。で、子供達も覚えていた?そうですか、なんらかの記憶があるってことですよね。それは嬉しい。
>レイリーさん、RSS、時々変ですよね。過激なコラボ!?そうかもね~。鉋鍛冶さんをアートに引っ張り出すってこと自体過激かもね!?焼き色ってみんな知らないでしょう?そして美しいですもん。あれを見せないわけにはいかない。ただそんな単純な発想ですよね。
幼い時の純な感受性は確かにあって、そこで何を与えるのかは重要なのははっきりしてますわね。ゲームは僕も疑問。プラスティックは、、、どうなんでしょう?どんな素材にも可能性はあると思うので否定はしたくないです。型にはめてパコパコの次元のものはダメでしょうけど、あれだけ色があって可塑性がある素材は他にないので、そこを生かせば見ごたえのあるものにはなり得るとは思います。ないのかなぁそういう面白いプラスティックのものって、、、。あ、レゴがあるじゃないですか?
>青い鳥さん、どうなんでしょう、北海道だからということは、、、?過去においては確かに公的な施設には予算のある%はアートに使えという数字はあったようです。今はもうなくなってしまって、そのために仕事はがっくりと減って、機会はほんとに減りましたよ。
>はくちゃんさん、わくわくします!?そのわくわくをちょっとでも満たすことのできるお手軽な物をなんとか考えないといけませんね、、、。
>プランツマーケットさん、ん!?、、、今まで見てきた木目はどうだったのでしょう!?(^_^;)今までで最高!ってことかな?(^_^;)
>engridさん、「再び訪れて、そしてあらためてびっくり感動」って、これはずいぶん想像しましたね、、、。幼稚園児って小学校に上がってから遊びにくることもあるでしょうから、そんなことがあればいいなぁと。
僕が伝えたいのは「いとしさ、ありがたさ」なんでしょうね。当たり前の物事なんて何一つなく、すべてが有り難いものなんだと。だからそれをいとしく思えれるのは幸せなことなはずと、、、。
>naoさん、鉋屑、めっちゃ気に入ったみたいですね。今、とうとう日本の最高峰に到達したんで、そのレベルはなかなか見る機会はないですもんね。
アレンジに生かせたら、どんなになるのか?楽しみ~。のんびり待ってます!
>sodepさん、了ー解!
by kuni (2011-04-20 19:22)
このような、素敵な幼稚園あるのですね~。
私も、行きたかったな~
by nagi (2011-04-21 12:30)
本日届きました。ありがとうございます♪
手で触ってウネウネを確かめるってイイなぁ。
触感って記憶の中に残るもの。。。
鉄の表情も面白いですね。
錆びた後も味が出ているんだろうなぁ。
ノコギリ、そんな違いがあるんですね!今自分のを
確かめたら、微妙に縦線入ってました。
うんうん、先と手前では厚みが違う!!
学生の頃に買ったものだから良いものでは
ないですけどね。
う~ん、ノコギリの話、もっと聞きたいわぁ^^
by みち (2011-04-21 22:42)
おはようございます。素敵な幼稚園ですね~。こんな場所で育った子は、素直ないい子になりそうですね。「ウネウネウネ~」「ポコポコポコ~」ってさわりたくなるのが、分かります。こんな木肌や木目のある将棋盤や碁盤やチェス盤があっても面白そうですね。見ていると、いろんな可能性が生まれそうです。でも、コスト面とのしのぎあいでしょうね。
by whitered (2011-04-23 09:32)
>nagiさん、「私も、行きたかったな~」って、、、。タイムトンネルですか!?
>みちさん、あは、鋸の話ですか?うん、いつか機会をつくりますね。
鉄の表情は大工道具のいいものをしげしげと観察するとよくわかりますよ。東京には名店が何軒もありますから、チャンスは転がってますよね。
>whiteredさん、この幼稚園はのびのびさせるのが特徴のようです。それだけに小学校にあがるとしつけという意味では十分とはいえない子もいるみたいですけどね。(^_^;)
by kuni (2011-04-23 18:57)
「木工家kuniの世界」って本ができてしまいますね。そうか、北海道、札幌ですね。青森までは深夜バスがでているのですが。札幌だったら、案外飛行機の方が安く行けるかもしれませんね。よし、それを夢見て、またがんばるぞ!!
by kjisland (2011-04-26 20:52)
>kjislandさん、およよ、北海道来ますか!?こりゃ大変だ!
by kuni (2011-04-27 12:58)
ブラボー!!1
by あうりん (2011-09-16 21:16)